先日、障害者虐待防止・権利擁護研修会に参加しました。
研修では、虐待は特別な状況だけで起こるものではなく、私たち支援者の思い込みや忙しさの中で無意識に生じることがあると学びました。
身体的な行為だけでなく言葉かけや態度による心理的な影響も含まれるということを学び、普段の自分の利用者さんとの関わりを振り返る良いきっかけになりました。
特に印象に残ったのは、権利擁護とは『守ること』にとどまらず、『本人の選択や思いを尊重し支えること』であるという点です。良かれと思った支援が知らず知らずのうちに本人の意思決定の機会を狭めていないかを考えさせられました。
今回、行った研修での学びを大切にし、日々の声掛けや関わり方をより丁寧に見直していきたいと思います。1人ひとりの思いに寄り添う支援をこれからも心掛けていきます。

